給食はおいしいね🍴(0歳児つくし組)

保育園に入園して半年が経ちました。

つくし組さんもこの半年で大きく逞しくなりました!!

今日はお昼タイムにお邪魔してみました(^▽^)/

11月に入り、離乳食を卒業したお友だちも出始めました。

 

幼児食になった子どもたちは、自分の意思でスプーンを使って食べることに挑戦したり、手づかみでお気に入りの食材を口に運んでいます。

0,1歳児は手(指先)で食べ物をつかんだり、つまんだりすることで食べ物の固さや大きさを確認したり、口へ運んで味を確かめたりとさまざまな感覚を学んでいくので、手づかみはとっても大切とされています。

保育園では、自分で「やってみたい」を大切に、楽しい食事の時間になるように見守っています😊

みんな、夢中になって食べていました!!

コップを持つのも上手になりました🥛

 

入園の頃はミルクだけだった月齢の低い子どもたちも今では後期の離乳食を食べています。

 

 

こちらも自分でできることは自分で😊

先生に手伝ってもらう時も『もっとちょうだい!!』と欲しいものを指さししてみたり…

「いらない!!」と手でストップのサインを出したりと自分の気持ちをしっかりと自己表現していました。

いっぱい食べていっぱい大きくなってね!!